東京から福岡にUターンで戻ってきて初めて売買仲介させて頂いた案件
- 久門 一智
- 2020年9月16日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年1月6日

東京で修行した不動産売買仲介は、
「チラシに始まりチラシに終わる。」
「仕事の出来高はチラシの質 ✕ 配ったチラシの数で決まる。」
という、シンプルと言うか、とてつもなく体育会系な手法で実績をあげる会社でした。
福岡で転職してもそれを当たり前のように実践して、
持ち家の方にはおなじみの
「売却不動産求む!」チラシでマンション売却の依頼を頂き、
賃貸マンションにお住まいの方にはおなじみの
「特選不動産情報!」チラシでそのマンションの買主様を見つけ、売買契約に至った。
職場の先輩、上司は、
「スゴい。東京で鍛えたヤツは違うな!」
と
「コイツはなんて非効率な事するやつなんだ!?」
両方思われていたようだ。
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